今日は24歳独身女性の方に保険の基礎と必要か不要か教えてあげました

その女性は女優の志田未来さんにとても似て可愛らしい女性でした。どこの保険会社のものかわからない、月々6,000円、医療保険に加入してるという状態で、このまま払っていても良いんだろうか?という質問でした。

そして僕は「そもそも保険必要?」って聞きました。保険屋なのに(笑)

僕らは知識が一般の方に比べたら、豊富な上、「シロい」ものを「クロ」とか「クロい」ものを「シロ」と言えてしまうんですね。

騙されない、自分で最低限のことは選べる知識を僕は彼女に教えてあげました。

僕の考えだけど、僕ら保険屋は4つのことしかお手伝いできないんですね。

それは、、、またの機会で。

どうやって知識を授けてあげたかというと、

『生老病死』なんですね(しょうろうびょうし)

生・・・生きてるけど収入が入ってこない状況。つまり病気をした時(特にがん、心筋梗塞、脳卒中)

老・・・老後のお金、生活費(お金を増やす対策)

病・・・入院、手術をした時(社会保険も考慮してね)

死・・・あなたが死んだ時、困る人いる?

たったこれ↑だけ自分に当てはめて考えるだけで、自分で必要なものが選べるようになったよ!

学校でこういう授業を早く学びたかったなー

数学、英語、住宅、お金、保険の5教科があっても良かったのに。

保険は簡単だよ。必要な人は自分に合った必要な分だけ入ろうね。

以上。